虎ノ門エリアは、虎ノ門ヒルズが開業されてから以前より注目度が増しています。
現在、虎ノ門ヒルズが開業したことを皮切りに、虎ノ門エリアは再開発が進みオフィスも増えてきています。
今回は、再開発が進む虎ノ門エリアにオフィスを構える魅力やメリットについてお伝えしていきます。
再開発が進む虎ノ門ってどんな場所?
虎ノ門エリアは、官庁で有名な霞が関、ビジネス街として有名な新橋や六本木と隣接しているエリアです。
昔からビジネス街としての印象が強く、サラリーマンの街として有名でした。
しかし、丸の内エリアに比べると大型のオフィスビルが少ない街でした。
そんな虎ノ門エリアですが、2014年に虎ノ門ヒルズが開業したことを機に、人の流れが変わり、街の雰囲気ががらりと変わりました。
おしゃれなグルメスポットが増え、スタイリッシュな街に変化しようとしています。
再開発が進む虎ノ門エリアの虎ノ門ヒルズとは?
虎ノ門ヒルズは、敷地内の建物の集約化を図って建築された超高層ビルです。
六本木ヒルズで有名な森ビルが開発し、ビル内では国際化を意識したオープンスペースが、多く設置されていておしゃれで洗練された空間ですよ。
飲食店も開放的な作りをしているお店が多く、また、コンビニ内にも集中して作業ができるような個別ブースが設置されています。
また、芝生があるオープンスペースなど憩いの空間も。
仕事中も休憩時間も充実した時間を過ごせそうです。
再開発が進む虎ノ門エリアでオフィスを構えるメリット
・幅広い企業に対応が可能
大型オフィスビルだけではなく、大小さまざまなビルがある虎ノ門エリアでは、どのような企業でもオフィスを構えやすいです。
事業規模や業態に合わせて、テナントビルを探すことができるでしょう。
・交通の便が良い
東京オリンピックへ向けて、日比谷線に虎ノ門ヒルズ駅が開設されることが発表されています。
現在でも虎ノ門駅や神谷町駅などがあり、便利なエリアですが新駅ができることでさらに交通の便がよくなります。
また、虎ノ門ヒルズ駅と既存の駅を結ぶネットワークが整備されるので、より便利になることは間違いないでしょう。
まとめ
虎ノ門エリアは再開発が進んでいて、これからの発展が期待できる街です。
2020年のオリンピック開催に向けてインフラ整備がされ、交通の便も格段によくなります。
また、事業規模や業態に合わせたテナントを選びやすいのも魅力の1つです。
そんな再開発が進む虎ノ門エリアでぜひオフィスの新設や移転を検討してみてはいかがでしょうか。
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