【物件路線:駅紹介】
虎ノ門黒沢ビルは(港区虎ノ門1-16-17)は、東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅徒歩2分、JR山ノ手線「新橋」駅徒歩11分の桜田通りに面した貸事務所・賃貸オフィスビルです。
【物件の設備、特徴等】
虎ノ門黒沢ビルの設備面では、24時間使用可能、個別空調、光ファイバー導入済です。1983年竣工、地上7階建、鉄骨鉄筋コンクリート造の新耐震基準適合物件です。
物件の並びにはカフェがございますのでちょっとした息抜きや商談等に利用できますし、また物件から徒歩1分圏内にコンビニもございますので何かと便利です。
【交通アクセスが良い虎ノ門駅の魅力】
虎ノ門黒沢ビルは2020年6月に開業する「虎ノ門ヒルズ駅」から徒歩1分の所にある桜田通り沿いの調剤薬局が1階に入っているビルです。
日比谷線の虎ノ門ヒルズ駅は銀座線の虎ノ門駅との乗り換えも可能になることで交通結節機能の強化が図れます。周辺の再開発ビルやバスターミナルに接続しますのでますますこの周辺は便利になります。
そして、東京メトロ日比谷線の神谷町駅や、千代田線と丸ノ内線が乗り入れる霞ケ関駅、都営三田線の内幸町駅も徒歩圏内にあるため、利用できる路線も多く、交通アクセスの面では非常に利便性が高いです。
そんな虎ノ門駅の周辺は、オフィスビルや官庁街・大使館・ホテルが多いオフィス街が形成されています。
【再開発など発展が著しい虎ノ門駅周辺】
港区では、区内のあちこちで再開発が進められていますが、虎ノ門駅周辺も例外ではありません。 虎ノ門駅周辺の再開発で誕生した施設といえば、2014 年に開業した虎ノ門ヒルズが有名ですが、それ以降も工事は続いています。
また、東京メトロでは日比谷線の霞ケ関駅と神谷町駅の間に新駅(虎ノ門ヒルズ駅)の建設を進めていて、2020年から暫定的に開業予定となっているそうです。
そしてこの新駅は、銀座線の虎ノ門駅と乗り換え駅となる予定で、双方の駅は地下通路で結ばれる計画です。 新駅開業後は、中目黒・築地・秋葉原方面からもアクセスしやすくなります。
新駅開業や再開発事業でますます利便性が高まることが期待される虎ノ門駅近くで貸事務所・賃貸オフィスを探す際は、株式会社ダク・エンタープライズまでぜひお問い合わせください。