賃貸物件
オフィス物件は居住用物件などとは室内の設備が違い、入居時に必要となる金額も
ここでは、オフィス物件の特徴をご解説します。
オフィス物件とは?居住用物件との違いはなに?
オフィスとは事務所を意味し、オフィス物件と言うと事務所用に使う物件
最初から事務所用として設計して建てられた物件の
室内には、お風呂やキッチン、クローゼットなどのない物件が多いです。
事務所として作業や会議を
<オフィス物件は敷金が高い>
敷金は、居住用物件であれば家賃の1
個人オーナーの物件だと家賃の3ヶ月分以上、大手デベロッパーの物件だと家賃の12ヶ月分ぐらいです。
居住用物件と同じく、敷金は契約時に支払います。
オフィス物件とは?さまざまな特徴をご紹介
事務所として使用できる物件は、24時間出入り可能です。
仕事場として土日も使うことを想定しているので、365日24時間いつでも使えます。
ただし、
入居者によっては、机などを撤去せずにそのままにして退去する方
前の入居者が残していった設備があれば、新しく入居する方はその設備を使用
原状回復するときに設備を残したままにした物件を、居抜き物件と言います。
また
これは、
居住用物件だと多くても30Aや40Aぐらいですが、オフィス物件だと60Aや80Aで契約する場合もあります。
実際に入居してから電気容量が足りないとなれば、さらに電気容量を上げて電気会社と契約します。
まとめ
オフィス物件は事務所として使う
敷金は最低でも3ヶ月分以上必要であり、家賃も高いので、オフィス物件
多くのオフィス物件では、退去時には原状回復が必要です。
株式会社ダク・エンタープライズでは、新橋・虎ノ門・港区エリアの貸事務所・賃貸オフィスを多数取り扱っております。
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