【物件路線：駅紹介】
グランスイート虎ノ門（港区虎ノ門1-21-10）は、東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅徒歩4分、東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅徒歩2分、JR山ノ手線「新橋」駅徒歩12分の桜田通りから少し入ったところにある高級分譲タワーマンションタイプの貸事務所・賃貸オフィスです。
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【物件の設備、特徴等】
グランスイート虎ノ門の設備面では、24時間使用可能、個別空調、エレベーター、光ファイバー導入済です。24時間有人管理ですのでとても管理上安全な建物です。
2007年竣工、地上21階、地下1階建、鉄筋コンクリート造の新耐震基準適合物件です。
【交通アクセスが良い虎ノ門駅の魅力】
グランスイート虎ノ門は2020年6月に開業した「虎ノ門ヒルズ駅」から徒歩2分の場所にあり、物件のすぐ近くには虎ノ門ヒルズもございます。
日比谷線の虎ノ門ヒルズ駅は銀座線の虎ノ門駅との乗り換えも可能ですので、交通結節機能の強化が図れます。
周辺の再開発ビルやバスターミナルに接続していますので、ますます建物周辺は便利になります。
また、建物の正面には、虎ノ門ヒルズ駅、虎ノ門駅に繋がる地下通路の入口が建設されましたのでとても利便性が高くなりました。
そして、東京メトロ日比谷線の神谷町駅や、千代田線と丸ノ内線が乗り入れる霞ケ関駅、都営三田線の内幸町駅も徒歩圏内にあるため、利用できる路線も多く、交通アクセスの面では非常に利便性が高いです。
このような虎ノ門駅の周辺は、オフィスビルや官庁街・大使館・ホテル他様々な施設等でオフィス街が形成されています。
港区では、区内のあちこちで再開発が進められていますが、虎ノ門駅周辺も例外ではありません。
虎ノ門駅周辺の再開発で誕生した施設といえば、2014年に開業した虎ノ門ヒルズが有名ですが、それ以降も工事は続いています。
また、東京メトロでは日比谷線の霞ケ関駅と神谷町駅の間に新駅（虎ノ門ヒルズ駅）が2020年6月に建設され開業しました。
そしてこの新駅は、銀座線の虎ノ門駅と乗り換え駅となりました。双方の駅は地下通路で結ばれていますので新駅開業後は、中目黒・築地・秋葉原方面からもアクセスしやすくなります。
新駅開業や再開発事業でますます利便性が高まることが期待される虎ノ門駅近くで貸事務所・賃貸オフィスを探す際は、株式会社ダク・エンタープライズまでぜひお問い合わせください。
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