東京都港区にある虎ノ門エリアは、東京の中心に位置する歴史的なビジネス街です。
虎ノ門ヒルズの開業を皮切りに、虎ノ門エリアは再開発が進み、新たなグローバルビジネスの中心地として注目を集めています。
そこで今回は、虎ノ門エリアにオフィスを検討されている方に向けて、虎ノ門エリアの魅力についてご紹介します。
虎ノ門ヒルズの国際新都心・グローバルビジネスセンターの魅力
虎ノ門ヒルズエリアとは、森タワー・ビジネスタワー・レジデンシャルタワー・ステーションタワーの4つのタワーからなる施設です。
2014年に森ビルが、2020年にはビジネスタワーが竣工され、2022年にはレジデンシャルタワーが、2023年にはステーションタワーが竣工予定と、今後ますます発展していくことが期待されています。
虎ノ門ヒルズの開発は「東京を世界一の都市に」という意気込みのもと、東京都と森ビルが官民一体となって進めてきたプロジェクトで、ビジネス拠点、コミュニケーションスペース、居住施設など、さまざまな役割を担っています。
ビジネスの拠点でありながら、オフィスワーカーや近隣住民が憩えるコミュニケーションスペースがあり都市型ライフスタイルの新しく提案してくれる虎ノ門ヒルズ。
今後もその発展に注目が寄せられています。
虎ノ門エリアの都市インフラ整備とその魅力
虎ノ門ヒルズエリアの魅力の1つは、その都市インフラの充実にあります。
2020年に竣工された虎ノ門ヒルズエリアビジネスタワーは、東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ駅」や銀座線「虎ノ門駅」とも連結し、都心からの移動やアクセスは抜群です。
くわえてビジネスタワー1階のバスターミナルには、都心と臨海地域とを結ぶバス高速輸送システム「東京BRT」や、京成バスの「虎ノ門ヒルズ~羽田空港線」が運行しており、羽田空港や成田空港とのスムーズなアクセスが実現し、世界と東京を結ぶ玄関口としての役割を果たします。
2023年竣工予定のステーションタワーは東京メトロ日比谷線虎ノ門ヒルズ駅と一体的に開発がおこなわれる予定で、虎ノ門ヒルズエリアの利便性はますます向上していく予定です。
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まとめ
今回は、虎ノ門エリアにオフィスを検討されている方に向けて、虎ノ門エリアの魅力についてご紹介しました。
これから再開発が進みますます発展していく虎ノ門ヒルズエリアにオフィスを設けて、新たなビジネスライフをはじめてみることをおすすめします。
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